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40代のパパ活ブログ・アラフォー女性の体験記

パパ活アプリでご飯だけの相場

最終更新日 2021年3月10日

監修・著者 パパ活マスター 上野さゆり

パパ活アプリでご飯だけの相場

 

「東京都品川区 21歳 大学生 女性 W.Y」

 

 

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大学生になってはじめたパパ活

大学生になってはじめたパパ活

憧れだった東京の大学に合格し、地方から夢と希望を抱えて上京してきたのが3年前。

 

テレビの中でキラキラした東京の女子大生を見る度に、「いつか自分もあの中の1人になるんだ」なんて思っていたのが馬鹿らしく思えるほど、都会の現実は厳しいものでした。

 

親の仕送りだけじゃ生活費が足りないのでアルバイトの掛け持ちをして…それで何とか毎月ギリギリの生活をしていました。

 

オシャレなお店洋服も、お金がなきゃ見向きもしてくれない。都心に出るのが目的だったため、こんなつまらない生活の中で大学卒業までの気力も落ちていき…あやうく退学しかけそうになったとき、大学の友人の勧めで始めたのがパパ活でした。

 

今までは考えもしなかったパパ活に手を出したのは、ヤケになっていたこともあると思います。「もうどうにでもなれ!」的な殺伐とした気持ちを持ちつつも、普通のバイトより楽に稼げるアルバイトと簡単に考えていましたが…。

 

パパたちのおかげで生活に余裕と潤いが出て、大学卒業後の目標まで持てるようになったのです!

 

始めこそあまり期待はしていなかったパパ活ですが、私の人生に大きな転機を与えてくれたことは間違いないのです。

 

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ご飯だけのパパからお手当をもらうまで

ご飯だけのパパからお手当をもらうまで

 

パパ活は大学に入ってから耳にすることは度々ありました。「教育学部2年の○○がパパ活で儲けてるらしい」とか「経済学部4年の○○はパパ活で知り合ったパパに就職先を斡旋してもらった」など噂程度ですが、同じ大学内でもパパ活をしている人は結構いたようです。

 

友人のすすめで私もパパ活をすることになったのですが、当時は「パパ活なんて援助交際と何ら変わりはない!」と軽蔑していたものです。

 

しかし友人の話の通りにHなしのご飯だけの付き合い…をしてくれるパパが実際にたくさんいたのには驚きました。

 

貧乏学生だったので、ご飯を奢ってもらえるだけでも本当にラッキーだったのですが、定期的に会うパパが増える度に、徐々にお小遣いをもらう関係になり…最終的には「お手当」をもらうまでになりました。かかった時間は半年足らずだったですね。

 

「こんな楽にこんなにお金をもらってもいいの?」と今でも時々思うことはありますが、実際に「確実な収入」になっている現実の中、なるべく金銭感覚がマヒしないようにだけ気を付けています。

 

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最初の数回はパパ活のお手当無しで会食参加

最初の数回はパパ活のお手当無しで会食参加

パパ活を始めた当初は、お小遣い目的というより始めから食事が目的という、意識の低い女子でした。

 

もちろん内心では「あわよくばお小遣いがもらえたらいいな」程度の下心はありましたが、食事だけでも、普段食べられないようなレストランに連れてってもらったりしていたので、それなりに満足していました。

 

パパたちは時々会社の接待や、友人との集まりの会食にも呼んでくれましたが、お手当どころかお小遣いもない状態。まぁまぁそれでも、パパと2人きりで迫られる不安もないので、楽と言えば楽な会食でした。

 

食事代が浮くので、特別な用がない限り呼ばれたらすぐに駆け付ける、これが私の最初のパパ活でした。

 

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接待や気遣いのできる女だからと交通費をくれた

「おいしい食事にありつける」という単純な理由だけで参加していたパパの会食。呼んでもらっていることもあって、接待客には心配りを意識していました。

 

特に褒められることを求めていた訳でもなく、ただ私の食事のお礼のつもりという簡単な気持ちでの行為だったのですが、これが大正解!

 

パパたちにとって私は「気遣いのできる接待要員」としての株が急上昇!「交通費」と称してお小遣いをもらえるようになりました!

 

高級ディナーやランチをお腹いっぱい食べられる上に、お金までもらえるなんて…と、この頃はこの程度でも笑いが止まりませんでした。相場としては2時間ほどの食事で五千円くらいですね。

 

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生活費と学費の話をしたらくれる額が少し増えた

接待要員としてだけ呼び出してくるパパもいましたが、個人的に2人だけの時間を作りたがるパパの方がメインです。そのため、お互いにそこそこ相性がいいなと感じあったパパとは、会う回数も自然と増えていきました。

 

話す時間が増えるほどプライベートな話までするようになり、私の苦学生状況を知ることで…お小遣いの額がアップする場合も増えていきました。

 

パパ活を始めたことで、かけもちのアルバイトの日数を減らしても若干の余裕がでるようにはなっていましたが、より同情心を煽ってお小遣いをもらうため、いつまでも苦しい状況の大学生を演じていましたね。

 

パパたちは私に複数人のパパがいるとは思わず「自分が何とかしてあげなければ…」と思ってくれていたようです。

 

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大学で学んだことを話したら喜んでくれた

大学で学んだことを話したら喜んでくれた

パパ活でサポートをしてくれるパパのメイン年代は50代です。30代、40代でも時間とお金に余裕がある男性はパパになることもありますが、だいたい時間とお金の余裕がでてくるのは50代前後になるのでしょうね。

 

20代大学生の私とは、実の親子くらい年が離れていることもよくありました。そんな中で最初は「会話」に自信がなく、パパ活への不安も大きかったのですが…実際にパパと話してみると、そんな不安もすぐに消えていきました。

 

確かにジェネレーションギャップはあったり、2人の年の差を完ぺきに埋めることはできませんが、「楽しく会話」することにそれほど問題はなかったです。

 

友達や親と話すこととはまた状況が変わる相手ですが、普段通りに大学生活での話や若者ならではの価値観の話をすると興味を持ってくれるので、会話が弾む…というケースがほとんどでした。

 

若い感覚に触れるのが嬉しいのか、とにかく多くのパパに喜んでもらえる会話は、「自分のいつも通りの日常・価値観」の話題でした。

 

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一度身体の関係をもったら定期的にH

食事だけのパパと割り切っていたとしても、会う回数が増えると…そこは男と女。お互いに情が出たり気持ちが揺らぎ、成り行きでHをしてしまうことはありました。

 

Hをしたことがない関係のままであれば、毎回食事をするだけだったと思います。しかし、1度でもHをしてしまうと…お互いの中に暗黙の了解で引いていた境界線がなくなり、会うときにHをするのもデートの一環という流れが自然とでき上がっていきます。

 

一線を越えるということは、こういう状況なんでしょうね。境界線を越えてしまったからこそ2人の間に線引きがなくなり、1度だけのつもりでも定期的な肉体関係を持つ仲になってしまうのでしょう。

 

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お手当は身体ありのほうが良かった

食事だけのときは奢ってもらうだけ、会食の時には交通費としてお小遣い、情が増えることでお小遣いアップとステップアップしてきた私のパパ活。

 

最終的に肉体関係を持つパパからは、月にたった3~4回会ってHするだけで月に10万円ものお手当をもらえるまでになりました。

 

もう普通のバイトなんて、馬鹿らしくてやってられないので全部辞めましたね。自分のために使える時間も、自分のために使えるお金も増えたことで、生活にも精神的にも余裕がでて…退学しかけていた大学生活も潤いが出てくるまでになりました。

 

卒業の目途が見えてくる頃には、卒業後にやってみたい仕事も見つかり…目標に向かって就職活動に専念するまでに成長したのです。

 

世の中お金じゃないという声もありますが、お金があることで余裕が生まれ、貧しい環境の中では見いだせなかった「輝く未来」を見つけるチャンスが生まれる事実も…決して否定できないものです。

 

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ご飯だけパパとはご飯だけの方が良いかも

基本的にパパ活は複数人のパパを掛け持ちします。ご飯だけのパパもいれば、飲み仲間のようなパパ、そしてHありきのパパ。お小遣いや状況、好意によってもパパたちそれぞれの役割が分かれてきます。

 

その振り分けを上手にこなすことが、より豊かな生活を送るためのポイントになります。

 

1人のパパと肉体関係を持ってしまうと、パパたちへの境界線が一気に薄くなる傾向があり、出会うパパたちすべてと関係を持ってしまう人も少なくありませんでした。

 

ただ、私の経験上、「ご飯だけでもいい」というパパとはご飯だけの関係がベストだと思います。複数人と関係を持つということは、自分で気づかなかったとしても肉体的にも精神的にも大きな負担がかかっているもの。

 

豊かな生活をする目的のはずが、結果的に心身ともに不調になるようになっては全く持って意味がありません。心身ともに健康な自分を守ってこそのパパ活です。パパ活を始めるのであれば…上手に切り分けて賢いパパ活をしていきましょう!

パパ活でご飯だけのお手当の相場はいくらか、、ですが、場合にもよりますが、おおよそ1万円から3万円と思います。

 

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