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40代のパパ活ブログ・アラフォー女性の体験記

パパ活の成功例とコツ3選

最終更新日 2021年3月10日

監修・著者 パパ活マスター 上野さゆり

パパ活の成功例とコツ3選

 

「東京都豊島区 27歳 契約社員 女性 Y.O」

 

私は高校卒業後、地方から上京してきました。なかなか正社員雇用も難しい状況でしたので、契約社員として、10年近く同じ会社に勤務しています。

 

正社員になれるという見込みもなく、ボーナスもない時給計算の仕事でした。

 

東京での生活は何かと入用で…少ないお給料では貯金はおろか、キャッシングでの自転車操業のような毎日でったので、楽ではありませんでした。

 

ほしい鞄や服、靴もたくさんあるし、飲みにも行きたいし、かといって水商売のバイトをする気力もないし…。

 

彼氏がいても、同じような状況の相手ばかりとしか縁がなく、いつだって金欠という状態です。その私がどうやってパパ活を成功させたのか、そのコツを教えしますね。「PCMAX」はおすすめですよ。

 

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パパ活を始める前の私

パパ活を始める前の私

 

少しくらい贅沢して暮らしたいという気持ちと、そうはさせてくれない現実との間で、諦めの中で生きているような日常でした。

 

そんな何の面白みも希望も持てないような私の生活を一変させたのは…友人に教えてもらった、いわゆる出会い系サイトを利用して「パパ活」を初めてからです。

 

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始めたときの私の金銭感覚

元々の金銭感覚は、はっきり言って貧乏な低レベルの感覚と言ってよかったと思います。

 

10円単位で安い物を選び、必要最低限以外のものは買い控える…というより、買えないようなギリギリの生活なので、借金を増やさないように、とにかく節約節約の日々だったのです。

 

もし少しでも多い収入になってくれたら、半分は好きなことに使って、半分は貯金したいと思っていましたね。

 

始めたときの私の金銭感覚

 

もうお金がなくて、お給料日前にパニックになることに疲れていたから…。

 

1日に使えるお金は1000円まで、と決めての生活でしたが、結果的に1000円を超えるような出費が増えてマイナスとなり、仕方なしにキャッシングに走る…そんな生活が基盤となって出来上がった金銭感覚でした。

 

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地道に貰える金額が増えていった

地道に貰える金額が増えていった

最初は、食事を奢ってもらうだけのパパがメインでした。

 

少ないお給料での生活の中では、絶対に来られないようなレストランやお店に行くことができるだけで、夢のような気持になっていました。

 

そんな中、ダンディな私好みのパパに出会ったのです。

 

そのパパも食事に付き合ってほしいという希望だけでしたが、彼氏がいない期間が続いていて、欲求不満が溜まっていた私は…そのままホテルに誘ってしまいました。

 

パパの方がびっくりしていたけど、その後は優しくリードしてくれて…。性欲も解消されて、帰りにはお小遣いももらえて、一石二鳥のようなデートでした。

 

何人か会ったパパの中でも、相性が良かったパパたちとは定期的に会うようになりましたが、地道ながらも貰えるお小遣いがアップ!少しずつ贅沢な生活も出来るようになり始めたのです。

 

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男に気持ちよく奢らせるスキル

「奢ってもらうのが当たり前」という気持ちは絶対にNGです。この気持ちを持っていると、そのまま態度に表れてしまい、パパたちは面白くなくなってしまいます。

 

「もうこの娘はいいかな」と、2度目のお声がかからなくなることも。

 

「この娘に奢ってあげたい!」と思わせることがパパ活を成功させるポイントになるのですが、パパを気持ちよくさせようと言動を意識していたら、パパ以外の男友達や会社の上司たちからも奢ってもらう確率がアップするようになりました!

 

「え?なんで急に?」と思ったのですが、パパ活の成果が、はからずも日常生活に良い影響を与えてくれたのです。

 

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お金がなくても会ってあげるパパ活女でいる

私がパパ活で成功した最大のポイントは「相手にお金がなくても会っていた」ことですね。

 

支援できるお小遣いが渡せない状況であっても、お世話になっていたパパが会いたいと言うと、出来るだけ会いに行ってました。

 

セックスだけして帰る…そんな日もありました。パパたちの多くは、それなりの仕事を持っている人ばかりでしたが、特に自営業の人がメインだったため…お金が大変になる時期やタイミングもあったのです。

 

それでも「お金が無いんならバイバイ」をするのではなく、継続的な関係を続けていることで、相手の気持ちに深く入り込むことができるようになって…パパの収入が増えた時にはその分、どーんと大きなサポートを受けられるようになりました。

 

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お金の余裕が無いときでも会いに行く

お金の余裕が無いときでも会いに行く

今月もギリギリかな…というお金に余裕がないときも、声がかかったときはパパに会いに行くようにしていました。

 

どうせ予定もなくて暇だったし。「ご飯を奢ってもらえたら食費が浮いてラッキー」くらいの軽い気持ちだったんです。

 

でもこのような行動が、またまたパパ活を成功させるきっかけになっていたのです。

 

パパたちとの間に自然に「信頼関係」というものが芽生えたからです。

 

支援する側、される側という関係性がありますが、その中に信頼関係があるかないかでは、その報酬にも安心度にも、大きな差が生まれます。

 

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信頼と安心感を持たれればパパ活でついていける

お互いに信頼を持てるような関係になれたら、必然的に2人の間には「安心感」も生まれます。

 

親しくなっても、お互いの素性をはっきり知らないようなパパ活では、お互いどこか探り探り…な部分が見えてしまうのも仕方のないことです。

 

ある程度の警戒心がないとトラブルに巻き込まれてしまう危険性もありますしね。

 

ただどんな形であれ「出会い」は出会いです。本当に相性が良くて、信頼と安心を持てる相手と巡り合うことも決して夢ではありません。私がまさにそうでした。

 

信頼と安心、この2つが揃うことによって…人生に踏み込んでどこまでも一緒についていけてしまうような関係になることもあるのです!

 

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愛人兼秘書になれたので成功して稼ぎまくり

複数人のパパと関係を持っていましたが、その中でも1人のパパと深い関係になっていました。もうパパというより恋人ですね。

 

お互いの利害関係がはっきりしているパパ活での出会いだったので、本気で好意を持っているなんて知られたら、終わってしまうかもしれない…という不安もあったのですが、なんとパパの方から独占契約の申し出があって、このときは本当に驚きました!

 

実生活に家庭があるため、結婚という事は考えていなかったのですが…仕事もパパの会社の簡単な秘書補佐的な仕事をもらって…その独占契約によって、公私ともに潤いと輝きのある生活になれたのです。

 

その素敵なパパとは、愛人兼秘書のような関係になっていきました。結果としては毎日仕事をしているのですが、入ってくるお金はほんと、思わず笑いが出ちゃうくらいです。

 

今では憧れだったハイブランドのバッグや財布なども、新作購入ができるまでになってしまっていたのです。もう私にとっては生活を大きく潤わせてくれたので、「パパ活万歳!」としか言えないですね。

 

パパ活にも出会い系サイトにも、世間ではいろいろと悪いイメージがあると思いますが、私にとっては運命を変えるようなありがたいものだったのです。

 

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監修・著者 パパ活マスター 上野さゆり

 

●出会い系に関する法令
【警視庁】出会い系サイト規制法施行規則
【東京都公安委員会】 改正出会い系サイト規正法
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