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40代のパパ活ブログ・アラフォー女性の体験記

会わないパパ活で100万円ゲット

最終更新日 2021年3月10日

監修・著者 パパ活マスター 上野さゆり

パパ活で月一回しか会わないけど100万円

「東京都品川区 28歳OL 女性 N.M」

 

 

使ったサイト「華の会」

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運営会社:インターワークス株式会社

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田舎のパパ活では月一パパも大事にしよう

田舎のパパ活では月一パパも大事にしよう

私は仕事もしていますが、いろいろな支払いもあったり、親の面倒も見なきゃと言うことで、お金が必要でした

 

一度は風俗も考えましたが、周りに知られたら嫌なのと、何人もの男性を相手にするのもキツイな…と思い、それは諦めました。

 

代わりにと、今かなり流行っていると聞いた、パパ活をしてみることにしました。最初パパ活は、若い高校生や大学生がするものだと思っていたら、今はそうでもないと知りました。

 

独身の30代の女性はもちろん、30代以降の主婦がやることも珍しくないそうです。

 

パパ活を教えてくれるブログやさらに体験したブログも見つけて読むと、うーん、その内容は本当かな…と思いつつも、アラサーでもなんとかなるかな、と期待を持ちはじめました。私がパパ活を始めたのは、地方に住んでいるときです。

 

その時の体験から、パパは大切にする必要があるということを学びました。1人でガッチリとしたパパを持つという事も楽なのですが、パパが何人もいると、何かと便利だと思い知らされました。

 

田舎や地方では月に1回や2回しか会わないようなパパでも、実は大切にしないといけません。私の体験談をお話しします。

 

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地方では見つけるだけでも超大変

地方にいた頃にスタートさせましたが、最初は全然見つかりませんでした

 

ネットで募集しても反応すら返ってこなくて、何日にも過ぎました。やっとメッセージがきたと思って読んでみたら、「募集みました。愛人でもいいですか。」微妙だな…と思いつつも返事しました。

 

「パパなんですけど。同じようなものですしね。」「2時間でホテルですね。ゴムは着けるから安心してください。」完全にそっち系のお誘いでした。さすがにそれはないのですが、ダメ元で返事しました。

 

「すみません、エッチはないんですよ、パパ活なので。お食事やデートは大丈夫です。(*^^*)」

 

「じゃあいいです。」予想通りでしたが断られてしまいました。思ったよりも楽でないです

 

他にも似たような感じになって、最後にはセックスせずにお金もらおうなんて甘いんだよ!といった捨てせりふを書かれました。

 

ダメ元でもとりあえずと思って、それには反応せずにメッセージを送りました。「あなたの周りでパパになりたい人がいたら、私のことを教えてあげてください。おねがいします。」案の定、反応はありません。まだ募集を定期的に続けました。

 

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ど田舎ではお金がない人ばかりなのでお手当も少ない

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そんなわたしにやっと、それでもいいよと言う人も現れました。やったーと思いつつもメッセージのやりとりをすると、お金の話に。ところが、

 

「1万円くらいでどう?」ということに。何かのブログがなんかで見たら、もっと高かったはずです。それとなく、もう少し希望したら、うーんとなってしまったので、オーケーしました。とりあえず会ってみて、嫌なら断ろうかと。

 

実際にあってみると、50代前半の気の弱そうなおじさんでした。話も丁寧で、とても気を使っているのがわかります。会社員で課長だそうです。息子も小学生と小さいみたいです。話もまあそんなに楽しくないのですが、それでもいいやと思って聞いてました。

 

2時間ほど個室居酒屋でお話しして、会計前にその部屋で1万円渡されました。正直貧乏そうではないけど、それほど裕福そうにもないので、交渉はしませんでした。でも、私のこと気に入ってくれたのか、また会いたいと言うので、来月に約束することにしました

 

この人ならいきなりホテルへと誘うこともなさそうなので、彼を私のパパに決めることにしました。直の連絡先は交換しました。

 

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地方でするなら月1パパを10人つくればいい

さすがにこの人だけではと思い、募集をかけることにしました。登録する出会い系サイトを増やしたり、アプリも多く使うようにしました。アプリの方が反応が早かったり、いい人が多かったような気がします。中にはあまり歳が変わらないようなアラサーの男性もいました。その人は役場の人でした。

 

さすがに本名やどこの役場とは教えてくれませんでした。相変わらずホテルいこうと言うメッセージを受けつつも、人数はなんとか増えていき、数人になりました。

 

毎週などと言うパパはおらず、月に1~2回という人がほとんどでした。2カ月くらいにいっぺんの人もいます。顔も忘れた人もいて、服装を確認して会いました。

 

田舎ではパパが10人できたら、かなりいい方だと思います。田舎では会っても1~2時間くらいで、あっさりと別れられることも多いです。ホテルいこうとか、別の場所へ行こうとしつこく誘われたことはありません。

 

たまには昼間デートもあります。田舎なので、ちょっと慎重に場所を選んだり、眼鏡をかけるなどして、注意もするようにしました。

 

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東京でのパパ活は楽勝すぎ

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仕事の関係で、長期出向で東京へ来ることになりました。何から何まで、これまでとレベルが違います。仕事はそんなに大変ではなく、残業もあまりなかったので、6時以降は時間が作れました。

 

そこでパパ活をリスタートさせましたが、驚くことばかりでした。

 

パパ活を始めて、意外にメッセージがすぐに来ました。田舎でやっていた頃よりも数も多かったり、条件もかなり良かったりします。

 

ただ、体を求めるメッセージも多かったのですが。でも、始めてから1週間ほどで最初のパパ候補と会えることになりました。

 

会ってみると、50代で会社の役員をしていました。見た目は禿げています。芸人の斎藤さんを太らした感じでしたが、こちらの方のほうが品がありました。

 

東京ならではの感じでした。もちろん、お金の話もしました。「3万円なんだけど大丈夫ですか。」

 

「大丈夫です。ありがとうございます。」即座にオーケーしました。もっと取れたのかもしれませんが、これまでに比べると全然違います

 

田舎では3回は会わないといけません。会う回数も少なくても、これまでよりも稼げるかなと思うと、楽だなと感じました。

 

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田舎でパパ活してたら東京は楽勝

何人かのパパ候補とあったり、実際にもパパができました。どの方も最初は東京や関東出身ですかと、聞いてきます。地方の田舎の話をすると、気を使ってくるのか、へぇーそんなんだと私の話も聞いてくれます。

 

東京の男性の方が、話をしたがるような気がします。仕事の話だったりも、東京の人の方が面白くて、なんかその内容にも興味が持てます。それもあるのか、話をうんうんと聞いていたら、パパに言われました。

 

「Nさんって、相づちとか聞き上手だね。」

 

「えーそうですかぁ。」

 

「そうだよ。絶対。」田舎のパパさんの相手をしていたからなのかもしれません。

 

「リアクションもいいし。もしかして夜の仕事してた?」

 

「していないですよぉ。」

 

とりあえず、田舎でもパパ活をしていたことは黙り、初めてということにしています。おとなしいおじさんの相手が多かったので、リアクションもうまくなっていたみたいです。

 

まだまだ田舎っぽいところも、どうやら受けているようで、3人のパパができました。

 

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バーや料亭の勝手さえ分かればガチれる

パパ候補の人と、高そうな料亭で食事をおごってもらいました。緊張もしていたし、その人の感じも良くなかったのもあって、話も弾みませんでした。結局その方とは2回目はありません。

 

また、別の候補の人ともバーにも行きましたが、そもそも私はお酒を飲まないので、バーにも行きません。不慣れだし、なんかホテルまで…と言う雰囲気になってきたので、切り上げてしまいました。

 

その方とももうそれっきりです。そうした場所での振る舞いもうまくできるようになると、もっといいパパさんをゲットできそうです。

 

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人脈でつないでパパ活で100万円もらった

「今度◯◯に仕事へいくんだよ。」

 

「そうなんですか。」

 

「こういう仕事するんだけど、やる人探してるんだよね。」

 

行くところが私の田舎です。それは言いませんでしたが、確かその仕事をやっているパパさんがいたような気がして

 

「知り合いにいるかも当たってみるね。」

 

「ああそう?御願い。」

 

後日話をしたら、紹介してもいいと返事をもらいました。それから本当に仕事のやり取りを始めたそうです。紹介したパパも、月に1回しか会わないパパでした。

 

しばらくして、お礼にと高額のお金を提示されました。さすがに怖くて断りましたが、いいからというので、ありがたく受けとりました。

 

こんな経験はさすがに1度だけで、あとは2~3万円をコツコツともらっています。東京では人数も会う回数も減りました。収入は前より多いので、満足です。

 

月に1回のパパも、大切にして損することはありません。あまり無理せずにパパ活を楽しんでいます。

 

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電話番号:0120-250-222(10:00~22:00)
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監修・著者 パパ活マスター 上野さゆり

 

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