パパ活で経営者からお手当
最終更新日 2021年3月10日
監修・著者 パパ活マスター 上野さゆり
「東京都中央区 50歳 飲み屋 女性 Y.K」
目次
パパ活は飲み屋のママが経営者の卵を育ててます
出会いの方法もいろいろとあります。男女の間では、出会い系サイトが当たり前となりました。そして、今では出会い系サイトで話題になっているものと言うと、パパ活があります。
パパ活には多くの情報が増えています。私も40代ですが、パパ活を試したかったのですが、やってみると出来てしまいました。
もちろんタイプもさまざまで、最初からたくさんお手当てを出してくれる方もいらっしゃるのですが、経営者として成功し、お金持ちになってから、たくさんお手当てを出してくれることもありました。
ここではお金持ちを育ててから、お手当てをもらえた話をします。
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若い事業主からは人脈を分けてもらう
事業主と聞くとどんなイメージがありますか。大きな企業を経営していたり、地元で有名なところを運営していたり、工場を持っているなんてイメージありませんか。私も昔はそうでした。パパ活で知りあった男性から話を聞くと
「お仕事は何しているんですか。」
「事業主ですよ。」
「会社を持っているんですかぁ?」
「あっいや、個人の事業主。フリーみたいなもなんだよ。会社でないし、社員もいないし。」
「あぁ。そうですか。」もちろん事業主といって本当に会社の経営者もいますが、こうした人も結構多いみたいです。会社を辞めてからなったという話も珍しくありません。いろいろ形の事業主にもあることがわかりました。
仕事を探すパパもいたので、何度かパパを紹介したことがあります。もちろんお互いに私のパパとは知りません。
本人たちを会わせたり、事前に確認をとって名刺をお渡ししたこともあります。きっかけ作りはもちろん、お手伝いできるときには積極的にしています。
パパ活の最初の頃はお手当ては少なくて、私が代わりに人脈を与えるパパも何人もいました。
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育ってきた事業主はどんどんサポートして応援
そのパパたちはやり取りした後も、それぞれに悩みや愚痴が出るみたいです。紹介したパパとの仕事がうまくいかないというのは、よくある話です。
私にもその話をするので、きっかけをつくった責任から、いつも応援しています。メールやラインで来ることもあります。
パパとして会ってくれたときに話をしてくれたら、お手当てや食事などと私の得になります。でもその得がなくても、返事してあげることが私のやることだと思っています。もちろんパパとデートしたときに話が出ることもあります。
「ママに紹介してもらったあの人なんだけど、いまいちなんだよね。」みたいなことから
「どう付き合ったらいいかな。」なんてことも。そんなときにすぐに
「あの人いいですよ。」とは言わないようにしています。別に味方したわけではありませんが、パパは相手の味方していると思って怒ったことがあったのです。その時は反省しました。
「そうですね。そうところもあって、困りますよね。」みたいに同意から入って、そこからでも私の考えや感想を言うようにしています。どちらの味方ではなく公平に扱うと、大抵のパパは納得してくれます。
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大きく育ったら法人化して会い続ける
パパ活も人数が必要と思って、こまめに募集をかけています。なので、先にあげたみたいにお手当ての少ないパパがいても気にしていませんでした。食事はおごってもらえるので、それだけでよしとしています。
そんなパパも仕事が徐々にうまくいって、法人化したなんて話も出てきました。そうなると、パパの持つ資金も増えていきます。すると私なんかではなく、若い女の子を探したり、若い女の子のパパになりそうですが、今でも私と会ってくれています。
「ママに応援してもらったしね。若い女の子のパパよりもママを応援するパパがいいな。」と言ってくれるパパもいました。とてもうれしいです。
それだけでなく、前よりもお手当ての金額を増やしてくれました。なんと10万円と高額です。お金持ちになってから、桁も変わりました。
そうしたお金持ちになったパパも10人ほどいます。皆さんお手当ても高額になりました。もちろん体の関係はありません。
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接待費や会食費としてパパ活のお手当をもらう
こうしたお手当ても他の人からみると、怪しいなどであったり、変な誤解をされるかもしれません。
パパ活が流行している今でも、すぐに体の関係があるからもらえるとか、セックスがうまいから長く関係が続くと、ねたみや誤解も出てしまいがちです。
私も周りからやっかみを受けたり、何か評判が悪くなっては困ります。デートでもらえますが、よくやるのは接待や会食のお礼と言う形です。
場所をセッティングしたり、さらに会食の場に呼ばれて参加します。これなら、周りももらっても当たり前と見ます。
パパもお金持ちになると、税金の申告も大変みたいです。そこでこうしたお手当ても、交際費として申告する人もいます。
合法で問題もありませんし、さらに節税となるわけです。パパも頭を使い始めます。そうした変化をみると育てたり、サポートしたかいがあったなと思います。
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飲み屋を自由に使えるようにしている
私の飲み屋も鍵を貸したり、鍵を開けています。これも信頼ができて、お手当ての高いパパに限ります。昼間などに、取引先の人と利用しているようです。
特別なときには私がお手伝いをして、お店で会食もあります。そのときにも飲食代とは別にお手当てが出たりします。
「ありがとう。これとっといてよ。」
「ありがとうございます。」といって封筒をみたら、思ったよりも多くて驚いて返そうとすると、
「気にせずにとっといてよ。」
「じゃあ次回は無料でも使っていいですよ。」
とその次はお手当てをあまりもらわずにお手伝いしたり、サポートをします。こうやって、私だけでなくパパも得できるようにと心がけています。
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成功した男が人脈をどんどん増やしてくれる
パパを見ると、持つお金が増えるだけでなく、その使い方で成功したかどうかがわかります。高いお酒を飲みだします。
でも、すぐにわかるのは、一緒に来る人が変わることです。前は同僚みたいな人だったのに、営業先の上司みたいな人となったり、さらには社長さんみたいな人を連れてきます。
「◯◯さん、新しいお知り合いできたんですか。」
「最近の取引先の人だよ。」
「へぇーよかったですね。」
「前にママさんから紹介された人からの紹介だよ。」私のパパで得た人脈がどんどんと広がっていたのです。
その人脈を私のところへ還元してくれるのはとてもありがたいです。何かあったときに、私が紹介できる人が増えるからです。あちこち足を動かさなくても、こうなるのが一番助かります。
もちろんお手当てにも期待はしていますけど。
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まれにFOするけどパパ活で成功していればいい
クラブや飲み屋を経営していると、連絡が来ない人につい連絡するママがいます。私も昔はしていましたが、それでも来ることなく、フェードアウトすることも多かったです。
でもパパ活に力を入れてからは、来ないのは寂しくても、でも成功しているならそれがいいや、気が向いたら来てくらいに考えられるようになりました。その方が気が楽で、私を必要とするパパに力も注げるようになります。
いろいろとサポートした結果、お金持ちになるパパが増えました。そして、お手当てもにも反映されて高くなりました。パパ活でも相手をサポートしたり思いやることが、パパや私の成功につながるのだと教えられました。
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