運営:上野さゆり TEL:090-2824-9902お問い合わせ

40代のパパ活ブログ・アラフォー女性の体験記

高齢パパ活はメリットが大きい

最終更新日 2021年3月10日

監修・著者 パパ活マスター 上野さゆり

高齢パパ活はメリットが大きい

「東京都新宿区 35歳 会社員 女性 Y.R」

 

 

この方が使ったサイト

ワクワクメール

ワクワクメール

【女性は無料で利用可】
本物に会って人生変わった話

↓↓↓↓↓

公式サイト

 

運営会社:株式会社ワクワクコミュニケーションズ

パパ活の次はジジ活!バブル世代の金払い良すぎ

パパ活って、カラダを伴う分だけ、少し面倒な瞬間があります。私は、それよりもうひとつ上、ジジ活にハマっています。1人だけなので、そこまで苦にもなりません。

 

稼げるの?と気になるところですが、バブル世代を舐めてはいけません。私のやっているはメリットが大きいジジ活について教えちゃいます。

バブル世代について、今一度、意味を確認しておきましょう。


【参照】Weblio バブル世代とは

 

パパ活の次はジジ活!バブル世代の金払い良すぎ

パパ活って、「現役男性」を相手にしなくちゃいけないので、ちょっと大変ですよね。

 

イヤな相手からカラダを求められると、それに応じなくちゃいけなかったり、断るにしてもそれなりの理由が必要です。

 

しかも、「自由になるお金」が違うので、家庭持ちのパパだったりすると、どうしてもお小遣いに上限が出てきてしまいます。それだけでも文句はありませんが、もっとお小遣いが欲しいと思った私は、ジジ活に切り替えました。

 

飲み屋に1人で来ている高齢男性に話しかけるだけ、奥さんもいないと分かると、少し優しく話しを続けるだけで落ちちゃいました。なんと言っても、くれるお小遣いの額が違います。

 

ポンっと10万くれたりすることもあるので、封筒でくれるお小遣いを帰りに確認するのが楽しみです。ただここで、過剰に期待ばかりしてしまうと、お小遣いの額で男性を見てしまうようになるので、それだけは注意しています。

 

せっかく捕まえたジジ活の男性、よくよく考えたらそれだけでも幸せなので、逃さないためには加減しなくてはいけません。あくまでも、恋愛感情は持ったままで維持していかないと、お金だけもらってサヨナラになってしまいます。

 

太く長く付き合うことで、たくさんお小遣いがもらえるので、そこはカン違いしてはいけませんね。

 

【合わせて読みたい】ジジ活での出会いおすすめ!金持ちなのはおじいちゃん

 

お金持ちのおじいちゃんのお世話をする

私のジジ活の男性は73歳、知らない人から見たら孫と一緒に歩くおじいちゃんといった感じです。でもヨボヨボではないので、ちゃんとデートも成立します。

 

ただ、細かいところに気が回らないようで、例えばステキな服装をしていても、ズボンからシャツがはみ出ていたりします。

 

それを手直ししてあげるくらいですが、一応お世話をしています。介護のようにトイレのお世話といった感じではないので、さほど気になりませんね。

 

杖をついているわけでもなく、紳士的な高齢男性なので、普通に一緒にいられるレベルです。

 

お世話というと、どうしても介護が頭に浮かびますが、ちょっとした気遣い程度なので、汚いことのお世話はありません。ただ、お薬の管理も一応してあげているので、それを忘れると命の危険があるのかもしれません(笑)。

 

本人がボケているわけでもないので、その辺は大丈夫です。

 

【合わせて読みたい】お出かけや1日デートさせてくれるパパとの付き合い方

 

簡単な介護混じりで傾聴するだけ

簡単な介護混じりで傾聴するだけ

高齢者もそうですが、特に男性は昔のことを話したがります。これは歳を重ねても同じようで、良かったころの自分を自慢げに話してきます。

 

私も話しをしたいほうですが、それを聞いてあげることがお世話の一部なので、どちらかといえば簡単なお仕事です。

 

時折、言葉が出てこないこともあるので、そっと相づちのように教えてあげたり、今どきのことを聞いていたりするので、それに応えるだけです。永いこと生きているだけあって、いろんな話しが出てくるもの。特に、昔のオンナとの話しは、こちらも興味津々です。

 

デリカシーがなくなっている年齢なので、その辺もあけすけに話してくれます。私も、別にイヤな気はしないので、ただただ他人のセックスに関心があるだけ、楽しくおしゃべりしています。

 

【合わせて読みたい】5万円もらうための口頭テクニック

 

元気なおじいちゃんは会食に行くこともある

元気なおじいちゃんなので、会食などに呼ばれることもあります。昔の仕事関係がほとんどですが、付き添いとして、孫のフリをしてついて行っちゃいます。

 

高齢男性に囲まれることになりますが、チヤホヤしてくれるので、気分は悪くありません。

 

ついでに、別な男性からお小遣いをもらえたこともあるので、美味しい食事とお酒、お小遣い付きなら文句ありません。ジジ活の男性が飲みすぎ注意なので、私も飲み過ぎるわけにはいきません。

 

こんな日は会食のみの付き添いだけ、家に送り届けるとお小遣いを渡されて、私も自宅に帰ります。

 

酔ったついでに、欲しいものを打ち明けて、そのままブランドショップに寄ったこともあります。会食の付き添い、面倒そうに見えるかもしれませんが、意外とメリットたくさんで、楽しめる事は多いです。

 

【合わせて読みたい】ご飯をおごってくれるだけの付き合い方

 

カラダありは体力消耗がなくて済む

カラダありは体力消耗がなくて済む

ジジとはいえ、男性はいつまでも勃つもので、カラダを求めてくることもあります。

 

月に1回あるかないかですが、自分のアソコを試すように、必死に舐めてきます。それ自体は長年のテクニックで、気持ちよくしてもらえるので、何も問題はありません。

 

男性がマグロになるなんてあり得ない世代なので、挿れてからも必死に腰を振っていますね(笑)。

 

妊娠する可能性もあるので、それだけは避けるために、中出しはしていません。ただ、高齢ということもあって、なかなかイケないようです。

 

だから、フェラだけでも喜んでくれるのですが、実際気持ちいいのかは不明です。その行為自体を評価してくれるので、カラダを求めてくれる日は、お小遣いが倍になる日もあります。

 

セックス自体は疲れることもないので、体力消耗なくそのシーンを乗り切っています

 

私がモヤモヤして帰されることも多いので、その帰りにセフレと会ったこともありますが。

 

【合わせて読みたい】月10万円身体無しでお手当もらっている女の話

 

愛人関係のジジ活は毎月固定にできる

愛人として思ってくれるようになると、定期で通うだけ、お小遣いも固定になっていきます。ジジ活の段階では、間が1か月半空くこともあったので、正直不安定な収入でした。

 

今では、月に前後半1回ずつ顔を出して、20万のお小遣いをくれます。

 

半月に1回程度では、「困っていることはないか?」と、少し親のように心配してくれます。

 

本職とは別に、月に2回の顔出しでお小遣いが入ってくるので、とても安定するようになりました。愛人となると、家に行かないわけにもいきません。

 

男性の家に行き、掃除をしてみたり、手料理なんかも振舞ったりします。奥さんがいないとはいえ、家の中は比較的キレイにしてあるので、掃除もラクラクです。

 

愛人って、人によってさまざまなので、相手によってやることは千差万別といったところでしょう。

 

カラダを求めてくるのも、毎回では無いので、やはりラクです。気持ちの入った、簡単なお手伝いさんくらいの感じなので、気持ち的に負担もないのでやめられませんね。

 

【合わせて読みたい】毎月固定給パパを生み出すあげまん女子

 

資産がある人とのジジ活は土地ももらえる

ジジ活を出来るくらいの男性なので、資産があるのは当たり前かもしれませんね。私も知り合いの勧めでジジ活をしたのですが、私の知り合いは土地をもらっていました。

 

あくまでも譲ってもらうカタチなのですが、比較的都会のど真ん中、100坪近い土地なので、上手く利用したら儲かるくらいのものと言っています。

 

私のジジ活男性も資産があるので、いずれ亡くなるときには譲ってくれると言ってくれます。

 

土地だけでなく、今は乗らなくなった数年前の高級車なんかもあって、たまに運転してあげていますが、その程度にしか使いません。

 

「いつでも使っていいよ」なんて言ってくれますが、さすがに乗り回すのは怖いので、まだ使わせてもらっていませんね。

 

【合わせて読みたい】現金をくれるパパとの出会いとお付き合い

 

老人の経験と教訓が良い学びになることもある

お金は抜きにしても、高齢者って人生の先輩なので、本当にタメになることを教えてくれます。生きかたの話とか、困ったときの切り抜けかたなんかは、お金以上の価値を感じることもあります。

 

私自身、このジジ活はありがたいものと思っているので、この関係が終わったとしても、大切な教訓ばかりです。中年男性とのパパ活では、そういうことも少ないので、思い切ってジジ活に踏み切ってみるのも良いかもしれませんね。

 

パパ活とは違うジジ活、そのコツを覚えることが出来ると、信じられないようなお小遣いを手にすることも出来たりします。ここまでで挙げた事を踏まえ、一度このジジ活にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

【合わせて読みたい】ジジ活とは?アプリでの出会い孫になるのもおすすめ

 

使ったサイト「ワクワクメール」

ワクワクメール

【女性は無料で利用可】
本物に会って人生変わった話

↓↓↓↓↓

公式サイト

 

運営会社:株式会社ワクワクコミュニケーションズ

 

監修・著者 パパ活マスター 上野さゆり

 

●出会い系に関する法令
【警視庁】出会い系サイト規制法施行規則
【東京都公安委員会】 改正出会い系サイト規正法
【警視庁】インターネット異性紹介事業